赤松 健

次巻に期待!?
いよいよここまでやってきましたネギ先生。
フェイトくんっていったい何歳…?
しかし明日菜の過去は本当伸ばしますね…
パルがありえない
1巻からこれまで、バトルだなんだと言っても、人死にや、取り返しの付かない怪我とか、そういうマイナス要素はひたすら避けてきたように感じる。
ネギま!はラブコメだからそれはしょうがない事なのかもしれない。
だが、世界も現代から魔法界へ変わり、「自己責任」でネギに付いてきた以上、多少なりともそういう描写があっていいような状況だったのではないか。
少なくともネギ一行は現実の壁にぶちあたる必要があった。酷い目にあって、そこから再開していくっていうのが物語的にも、少女の夏の冒険(?)としても良かった
だけどこの巻のパルの設定があまりにもありえなさすぎて・・・
なんかゲームの世界だな。魔法世界も学園と同じく、なぁなぁな世界なんだな。と思ってしまった。
ほよよん
・あのほよよんに胸を締め付けられるぐらいあこがれてしまう。
あのエロシーンはエロくなくて、でもかきたてられるものがあって(真面目な感情がね)、ほんとうにいいコマだと思う。
「ほよよん」とゆー擬態語が子どもと大人の狭間(彼女の人格もそんな感じだと思いませんか。他のキャラは幾分「出来上がっている」という印象があります)を表しているようで、とても効果的に彼女を表現していると思うな。「ぽよよん」では「狭間」のエロさはきっと表現できないと思う。(別に「胸」の注釈を向こうに張っているわけではありません)
・全体的にはもうちょっとゆっくり展開してほしかったかな。テンポがいいのは良いことだけど、もっと再会やその余韻にコマを割いてほしかったなー。
・今後は人格的にも口調的にも新たな要素を得たネギが、話をより面白いものにしていくような気がします。
・ブルーが基調のカバーイラストがきれいですね。
